モノが売れない時代のバカ売れ心理学
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人気ランキング : 97,761位位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 幻冬舎
発売日 : 2001-10 |
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調査結果の矛盾に納得 |
商品開発や売上不振の原因を探る一番の手段として、これまで私は消費者の声を量的・質的に聴取してきた。しかし、それらの結果は必ずしも消費者が論理的な思考で商品を購入しているとは考えられず、調査設計のミスではないかと何度も疑ってはみたが、どうも原因はそれではないように思えてきた。
特に十代を対象にした調査では、この傾向が顕著で分析に頭を抱えることがしばしばだ。結局のところ、統計学だけではなく、心理学的なアプローチが重要であると気付いた時、この本に出会った。
本書の中で言う「シゾフレ人間」「メランコ人間」という2軸の立てわけは実務に携わる者にとっては非常にわかりやすい。(多すぎるセグメンテーションは実務には不向きであると考える)また、本書の中ではそれぞれ!!!ターゲットにした場合のKFSについてもまとめており、アクションプランを考えるのにも、とても有効である。
これまで著者については受験時やテレビで拝見するだけであったが、自らの専門分野においても、非常に有益な情報を提供してくれることを認識できた一冊であった。
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明快、一貫、具体的 |
マーケティングに携わってることもあって、本のタイトルに惹かれ購入しました。普段から心理学には興味を持ち接していますが、専門的な知識ではありません。本の印象ですが、他の方も書かれていた物事を2つに分けて論じる明快さ、それを一貫して文中でサポートしていく一貫性、豊富な実例と絡める現実性がこの本を良くしていると思います。時代を解釈するには人から、心理学的な見地から具体的な身の回りの世界を見回すきっかけ、新たな視点の獲得のため、としても良い本だと思います。必ずしも著者の解釈にピンとくるというわけではありませんでしたが、肯いてばかりでも本中にある「シゾレフ型人間」であるを地で行くような感じ?と心得、自分自身でもさらに心理学を勉強し、自分なりの解釈を築いてみ!!!うと思いました。行動しようという気になった点でも、この本は良い!といえます。
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意識改革! |
20代の頃、新人類と呼ばれた私も、古いタイプの人間だということが分かり、複雑な気分になりました。でも、自分の子供や職場等で接する若い世代とのギャップに苦しんだこともありましたが、認識あたらに接してゆく覚悟が固まりました。また、違うタイプの人達と接することで、自分自身の成長にも役立つのではと思えるようになってきたのです。
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心理学として |
心理学としての、物の売り方、マーケティング方法は、当て嵌まる物も多くとても面白く感じます、人を二極化で見ると、とても分かりやすく、事例なども踏まえていますので、実践的ではないにしろ感じる所はあると思います。巻末になるとちょっと逸脱した話しになり、違和感を感じました。
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ビジネスに直接関係のない人が読んでも面白い。 |
著者の和田秀樹さんの本をこのところ続けて6〜7冊読んだ。精神科医であり,老人医療の専門家でもある和田さんは,受験勉強のアドバイザーのような仕事もされているようだ。この本はものを売る立場のビジネスマンを対象に書かれた本かも知れないが,広く一般に経済のことや長引く消費の低迷に関心を抱く普通の人が読んでも面白く読めると思う。長引く不況の出口について独自の切り口で論じていて切れ味がよい。