相場の心理学―愚者は雷同し、賢者はチャートで勝負する
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人気ランキング : 80,279位位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : ダイヤモンド社
発売日 : 2001-01 |
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惜しい |
テーマ、視点には意味があるのですが、本筋との関連が薄い部分で若干ページ数が水増しされている感があります。また、翻訳者は用語に関してはプロかもしれませんが翻訳に関してはアマチュアで、翻訳を学び始めたばかりの人が犯すミスが頻繁に目に付きます---前後の脈絡なく「関係のある情報」と書かれているのは、おそらくrelevant(重要な、意味のある) informationで、「異なるタイプ」とは何と異なるのか不明なので、おそらく原文はdifferent types of(さまざまな種類)だろう、など。これでは、内容に影響を与える重大な誤訳もあるのではないかと気になります。
翻訳のプロのチェックが入っていないと思われるので、その点(出版社の良心)に対する評価も含め、星を減らしました。
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跡付けの本 |
チャートなどの動きの背後を心理学的に跡付けした本。
行動ファイナンスなどとも重なる本だが、
より一般的な読み物。
そんなに役立つ本ではない。
しかし、エピソードなどは読み物として面白い。
チャートを使う理屈っぽい人であれば楽しめるだろう。
この本もいいが、同じ著者の「信用恐慌の謎」も読んで欲しい。
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他と異なる視点で書かれているのは良いですが・・・ |
ファンダメンタルだけでは説明できない相場の変動を、チャートによる通常のテクニカル分析を含めて、「心理学」の観点から分析を試みています。テクニカル分析をある程度学んだ方で、さらにどういう理由によってそのような相場が生じるのか知りたい方には参考になると思います。
私の場合、投資スタイルがどちらかというとファンダメンタルから入る方なので、テクニカル分析を十分に知らないまま、この本を読んでしまったため、なかなか頭に残りませんでした。あと、この本を読む人は、半分は「心理学」の勉強をすることになるので、そのつもりで読まれた方が良いと思います。
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心理学とはまさしく |
半分以上は心理学なのかな。チャートの動きの裏にはこういう心理状況があるという内容は少ない。出来高の考え方が参考になる程度。あとはトレンド。トレンドはいろんな本に書いてあるが、なぜ形成されるかという理由を知りたいひとにはお勧め。ま、いわゆる相場の法則の裏にどういう心理があるのかということが知りたい人に。法則を信じてる人には必要ないかも。
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冷静な取り引きのための本 |
チャート分析の本では足の並び、もみ合いの形状、出来高の推移等から法則を見いだし、買いと売りの時期を判断するための規則を説明する。それはおおむね参考になるが、いわゆるだましにあった場合に痛い目に会う。特に急騰と急落時にはどういう対処をすればよいかまではわからない。
この本ではもみ合いがどのような群集の心理状態で形成されるのか、なぜ突発的な動きが発生するのか、突発事象の発生後にどうなるのかなどチャート分析では解説されないイリーガルな相場の動きがよく理解できる。
損切りが楽になるし、相場を客観的に見られるようになると思う。