「話し方」の心理学―必ず相手を聞く気にさせるテクニック
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人気ランキング : 位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 日本経済新聞社
発売日 : 2005-10 |
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相手を聞く気にさせるには… |
あとがきによると、この本は1963年に書かれたということだ。
だが、その古さをまったく感じさせない内容になっている。
人間理解の本質、コミュニケーションの真理、
聞く技術・話す技術というものは、
時と場所を越えて普遍なんだと感じた。
この本は、相手を聞く気にさせるにはどうすればいいか、
という問題意識から出発している。
それが他にはないユニークな点だと思う。
どれだけの語彙やレトリックや
クリティカルシンキングや
ロジカルシンキングがあったとしても、
相手に聞く気がなければ伝わらない。
会話に乗ってもらうためにはどうすればいいか、
相手を説得するにはどうすればいいか。
こういう会話は日常生活で頻繁に行われているが、
レトリックや論理的組み立てでは、
相手を引き摺り込めない。
「冷静に考え、
かけひきのないコミュニケーションをし、
意思疎通をはかる。
たったそれだけのことが、
わたしたちにとっては
じつにむずかしいということである」
と著者は言っている。
じゃあ、どうすればいいのか?
その答えを、まるまる1冊かけて教えてくれる、
素晴らしい本だと思う。
強力にお薦めします!
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やはり良書です! |
最近「会話」関係の色んな書籍が発売されていますが、この本は「話し方心理の原理原則」本といった所でしょうか。
やはり昔からの名著と呼ぶにふさわしい内容でした。
テクニックに終始する事無く「対人心理」に対する基本原則が分かりやすく書かれており、コミュニケーション力・質問力のスキルアップを目指す人にはおすすめ。
訳本にありがちな意味不明な文章構成もなく、とても読みやすい本です。