投資の心理学―「損は切って利は伸ばせ」が実践できない理由
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人気ランキング : 66,265位位
定価 : ¥ 2,730
販売元 : 東洋経済新報社
発売日 : 2001-09 |
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どちらかというと学術的な側面が濃厚です。 |
いかにもアメリカ人的な、こと細かな分析がなされていますし、述べられていることは事実に基づいているのでしょうが、この考え方(・理屈?)をそのまま投資に応用すれば成功するかは誰にも断言できません。あくまで可能性ですし、データです。
世の中には数多の投資に関する本が出ていますが、その売り上げに比例して勝者が増えているわけではありませんよね。結局はその人次第です。
結論。あんまりオススメしません。もっとわかりやすくてもっと役立つ本はいくらでもあると思います。
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読めませんでした |
投資苑を読んだ後にこの本はツライです。
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眠くなりました |
〜星が5個ついているので買いました。
いかにも翻訳という文体が私には非常に読みづらいです。
我慢して読み進もうとするのですが、かなりの忍耐を要します。
購入して半年ほどたちましたが、まだ155ページ読み終えただけです。
私が今まで読んだ同じような内容の本でも、もっと読みやすい文体がありました。
私の国語力では内容把握以前の問題です。〜〜感性的にこの文体は耐えられません。
すみません。〜
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やっぱり売りは難しいです。 |
この本は「投資家の過剰反応」「リスクに対する感情」「なぜ売りが難しいのか」「銘柄選択の心理学」・・・など11の章で構成されていて、それぞれの章が独立した形になっていて読みやすいです。中でも私が何度も読み返して考えたいものは「なぜ売りが難しいのか」。投資家が売却に際して陥る問題はもともと非常に心理的なもので、本の中では、「買いがゲームの始まり(=ポジティブなもの)であるのに対して、売りは終了で結果の確定(=ネガティブなもの)。売りは値段が上がっていようが下がっていようが、明らかにストレスをともなう」と表現されています。こうした状況で正しい投資判断を行うためには、買う前に売り価格、シナリオ、投資期間という売り目標を設定しておくこと、現在の値段で購入したいかを考えることが有効ということを学びましたが、実践で売却するときは、なかなか本に書かれていることを思いめぐらすことができない現状・・・。やっぱり心理的なものに支配されているんだな、ということを痛感せずにはいられません。何度も読み直して、自分のものにしようと思います。
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お金儲けのための科学 |
ファイナンスセオリーをやっていると、結論はだいたい「楽に儲ける方法はない」か「no free lunch」であって、むなしいことこの上ない。お勉強した挙句、趣味のお勉強か、たかだかセールストークやプレゼンでしか使えないのは非常に悲しい。
これに対して、行動ファイナンス系の理論は、まがりなりにもお金儲けのための学問である。人の逆を行き、群集心理を利用して、より儲けるというのは、実際に市場に関わる人々の間でもっとも賞賛されるパターンであり、それを市場参加者の行動のモデル化に基づいて理論化している点は、学術的ファイナンス業界の進化といえるかもしれない。